宜野湾店の閉鎖に伴い、沖縄県内のラウンドワンは「ラウンドワンスタジアム 沖縄・南風原店」の1店舗体制となりました。利用者がどのような影響を受け、現在どのようにレジャーを楽しんでいるのか、両店舗の特徴を比較・検証します。
南風原店は島尻郡南風原町兼城に位置し、那覇空港自動車道(南風原南IC/南風原北IC)からのアクセス性に優れています。宜野湾店と同様に充実したスポッチャフロア、最新の大型メダル・クレーンゲームエリア、ボウリングレーンを備えており、県内全域からの集客を受け止めています。
一方で、中部・北部在住のユーザーにとっては「移動距離と所要時間の増加」が最大のネックとなっています。宜野湾バイパス沿いで気軽に立ち寄れた時代と比べ、国道330号や高速道路を利用する必要が生じたため、特に車を持たない学生層の利用ハードルが上がったことは否めません。南風原店ではこのギャップを埋めるべく、地域シャトル便の運行やファミリー向けプロモーションを強化し、県内唯一のスタジアム店舗としてのプレゼンスを高めています。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
現在の沖縄レジャーシーンにおいて、南風原店への遠征利用を検討する際の実践的な基準を整理しました。
【南風原店への利用が向いている人】
・家族やグループでスポッチャを半日〜1日じっくり遊び尽くしたい層
・高速道路を利用したアクセスが容易な那覇・南部・中南部在住者
・雨天時や猛暑日など、天候に左右されない屋内アクティビティを探している人
【利用に慎重になるべき人・代替案を検討すべき人】
・中部(北谷・うるま・読谷など)や北部在住で、移動時間をかけたくない短時間利用希望者
・自家用車がなく、公共交通機関のみで気軽に行きたい学生グループ
・ゲームコーナーやボウリングのみが目的で、近隣のイオンモールや地域アミューズメント施設で事足りる人