ネット上のコミュニティやSNSに寄せられた利用実態を分析すると、U-NEXTの月額料金に対する評価は「ポイントの出口を確保できているか否か」で完全に二分されています。
「映画館によく行くので、毎月のポイントを映画チケットに換えるだけで実質数百円で見放題を楽しめている」「NHKの朝ドラと大河ドラマを追っているため、毎月の990ポイント充当で完全に元が取れている」と語るユーザーは、極めて高いコストパフォーマンスを実感しています。一方で、「動画を流し見するだけなので毎月ポイントが余り、気づいたら失効していた」「月額料金が高く感じる」と不満を抱く層の共通点は、映画館チケットや電子書籍といった外部サービス連携を活用していない点にありました。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
月額2,189円という価格設定は、他社の主要動画サブスクリプションと比較して決して安価ではありません。しかし、付与される1,200ポイントを有効活用できるユーザーにとっては、実質月額1,000円前後の非常にバランスの良い総合エンタメプラットフォームとなります。
【おすすめできる人の条件】
- 2〜3ヶ月に1回以上は映画館(シネコン)で新作映画を鑑賞する人
- 大河ドラマやNHKスペシャルなどの過去作・最新作を継続して観たい人
- 少年ジャンプや青年誌の漫画単行本を毎月1〜2冊以上定期購入している人
- 家族内でアカウントを共有し、複数人で動画や電子書籍を楽しみたい人
【利用に慎重になるべき人の条件】
- 映画館には行かず、電子書籍も一切読まない「見放題動画のみ」を求める人
- ポイントの有効期限(90日間)の管理が面倒に感じる人
- iOSアプリ内だけで完結させたい(Webブラウザでの操作をしたくない)人