フライ級戦線では、北米のメジャー団体から乗り込んできた強豪外国人を相手に、日本の22歳の若手がパーフェクトなゲームプランを完遂した。
相手の強烈なタックルを完璧に切り続け、立ちつづけるスタンド展開を強制。鋭い出入りからのボディストレートと膝蹴りでじわじわと体力を削り取り、最終ラウンドには自らテイクダウンを奪ってバックを奪取。極めの強さを見せつけ、リアネイキッドチョークでタップを奪った。
世界レベルの強豪を相手に見せた圧倒的なパフォーマンスは、フライ級の次期挑戦者レースを一気に駆け上がるに十分なインパクトを残した。