印刷した型紙を使って、うちわ本体へ文字をのせていく作業に入る。ここで手抜きをすると、会場の照明を反射して文字が読めなくなったり、ライブ中に文字が剥がれ落ちたりするトラブルに繋がる。
素材選びで注意したいのが「光反射」だ。モールやキラキラしたグリッターシートは、公式ルールで禁止されている会場も多い。反射を抑えた「カッティングシート」や「マットカラー画用紙」を選択するのがスマートなファンの鉄則だ。
カットする際は、切れ味の良いカッターとスプレーのりを併用すると作業効率が跳ね上がる。型紙をのりでカッティングシートの裏面に軽く貼り付け、外側のフチから順番に切り抜いていく。最後にうちわ本体へ両面テープで隙間なく貼り付ければ、プロ顔負けの強靭な応援うちわが完成する。