システムエラーや突然のハードウェア故障は予告なしに訪れる。日常的に実践できる保護テクニックとして、定期的なオンライン接続によるバックアップデータの自動同期チェックが挙げられる。Nintendo Switch Onlineへの加入が前提となるが、スリープ状態かつインターネットに接続されている環境下でのみ、バックアップデータはサーバーへ送信される。
さらに、SDカードと本体保存メモリーの容量管理も重要だ。空き容量が逼迫した状態でのセーブ処理は書き込みエラーを引き起こしやすく、データ破損の直接的な原因となる。最低でも数GBの空き領域を常時確保し、エラーログが頻発するハードウェアでは早めのメンテナンスを検討することが推奨される。