「部屋干し臭を消したい」「上品な香りをほのかに残したい」。そんな相反する悩みを同時に解決するのが、専門家の提唱する「香りの黄金比」だ。
黄金比の基本となるのは、無香料または微香性の高洗浄力洗剤を土台に据えることである。例えば、高い洗浄力を誇るアタックZEROのように基盤となる汚れとニオイの元を徹底的にリセットする洗剤を選ぶ。そこに、華やかな香りを持つレノアハピネスのような柔軟剤を規定量の8割程度で合わせる。これこそが、香りが主張しすぎず、かつ嫌なニオイを寄せ付けない黄金バランスだ。柑橘系の洗剤にはフルーティーな柔軟剤、石鹸系の洗剤にはホワイトムスク系を重ねるなど、香りの系統を揃える手法も失敗を防ぐ鉄則と言える。