Q1:日銀のボーナス(賞与)は何ヶ月分ほど支給されますか?
A1:近年の実績では、年間で約4.2〜4.6ヶ月分前後(夏・冬の年2回支給)が標準的な支給月数となっています。民間金融機関のように好況期に7ヶ月分以上へ急増したり、不況期に半減したりすることは少なく、人事院勧告や国家公務員の期末手当の動向などを睨みながら比較的安定した水準で推移します。
Q2:総合職で年収1,000万円に到達するのは何歳頃ですか?
A2:昇格のペースが順調であれば、32歳〜35歳前後(調査役補佐〜調査役昇格時)で年収1,000万円に到達するのが標準的なモデルです。残業が多い部署に在籍している場合や手当が加算される場合、30歳前後の主査クラスで額面1,000万円に達するケースも報告されています。
Q3:業務職(一般職)から総合職へのコース転換制度はありますか?
A3:制度として「職種転換制度」が設けられており、一定の実務経験と上司の推薦、筆記試験や面接審査を通過することで業務職から総合職へ転換するルートは存在します。ただし、求められる論文試験や面接のハードルは極めて高く、毎年転換できる人数はごく一握りの狭き門となっています。