Q1:字が下手で悪筆なのですが、本当にかわいい手書きPOPが書けますか?
A1:全く問題ありません。整った美文字よりも、少し丸みを持たせた個性的な文字のほうが「味」として好意的に捉えられます。字に自信がない場合は、ペンの太さを「太め(ポスカの中字以上)」にし、文字の隙間を詰めて文字自体のサイズを揃えることを意識してください。それだけで不揃いな線が愛嬌のあるフォントへと生まれ変わります。
Q2:かわいいイラストがどうしても描けません。どうすればいいですか?
A2:自分でゼロから描く必要はありません。丸や楕円を描いて「目」と「口」の点を打つだけの簡易スマイルマークや、マスキングテープを手でちぎってリボンやフレームに見立てるだけで十分にかわいく仕上がります。また、フリー素材のイラストを印刷してハサミで切り抜き、手書き文字の横に貼り付ける「コラージュ手法」も現場で広く使われています。
Q3:POP用紙のサイズはどれくらいがベストですか?
A3:初心者が最初に挑戦するなら「B7サイズ(パスポート大)」または「名刺サイズ〜A6サイズ」が最適です。A4などの大きな紙は余白の処理が難しく、間延びしやすくなります。小さなカードに「大きな太文字でひと言+短めの解説2行」を収める構成からスタートすると、短時間でバランスの良いPOPが仕上がります。