SNSやネット掲示板を調査すると、黒猫の部屋に対するファンの熱量は非常に高く、独自のコミュニティ文化が醸成されている様子が見受けられます。特に2026年に迎えた「チャンネル開設8周年」に際しては、X上で多数の祝福コメントとともに、発売された「案内人1世のボイス集(全12種)」に対する感想が相次ぎました。
「目覚ましや通知、就寝時に案内人さんの声が聴けるのは贅沢すぎる」「あの独特の低音ボイスが睡眠導入に最高」といった声が多く、キャラクターに対するパーソナルな愛着が定着していることがうかがえます。一方で、コンテンツの本質である「恐怖」についての評価も鋭いものがあります。
5ちゃんねるや知恵袋での生の声を集約すると、「他のオカルト系YouTuberと違って、過度な絶叫や安っぽいジャンプスケア(脅かし演出)がないため、作業用BGMや深夜の考察動画として安心して没頭できる」というポジティブな意見が大多数を占めます。対照的に、「ヒトコワ回は後味が悪すぎて、一人暮らしの夜には絶対に見られない」「実在の事件を扱った回はリアルな絶望感があって精神的に削られる」といった、作品のリアリティゆえの戦慄を訴える書き込みも少なくありません。