この伝説的な成人式写真の背景には、地方都市から一躍スターダムへと駆け上がった佐々木希 デビュー秘話が存在します。1988年2月8日生まれの彼女は、秋田市内の商業施設「秋田フォーラス」(現・秋田オーパ)内にあったアパレルショップ「流行屋(フォーラス店)」でショップ店員として勤務していました。地元では当時から「とんでもない美少女店員がいる」と噂される有名人でした。
転機が訪れたのは2005年。集英社の青年漫画誌『週刊ヤングジャンプ』が主催した全国規模のオーディション「ギャルコン2005」のスタッフが、地方の美少女を探す過程で秋田フォーラスの店頭にいた彼女を発見し、スカウトしたことに端を発します。スタッフがその場で写真撮影を申し込み、同オーディションで見事初代グランプリを獲得。翌2006年には女性ファッション誌『PINKY』の専属モデルオーディションでもグランプリに輝き、瞬く間にトップモデルへの道を切り開きました。
このシンデレラストーリーを裏付ける証拠として、ネット上で定期的に話題となるのが佐々木希 卒アル 写真です。小中学校時代の卒業アルバムや、デビュー前のプリクラ画像が流出した際にも、一切の加工がない状態で既に完成された顔立ちをしていたことから、ネット上では「生まれながらの天使」「若い頃かわいい芸能人ランキングで常にトップなのも納得」と驚嘆の声が上がりました。成人式を迎えた2008年は、すでに『PINKY』の看板モデルとして知名度を全国区に広げていた時期であり、地元の成人式会場に凱旋した彼女の放つオーラは、居合わせた新成人にとっても別格の存在感を放っていました。