ナルトの仮面男トビの正体は誰?オビト判明の伏線と真の目的を徹底考察に関するポイントを丁寧にまとめました。専門的な情報をご覧ください。
トビの正体が明かされた際、唐突な後付け設定ではなく、物語の初期〜中期から無数の緻密な伏線が張り巡らされていたことに気付かされます。作中に散りばめられていた代表的な伏線と描写を以下の比較表にまとめました。
伏線の項目作中の具体的描写隠されていた意味・真相回収話数・シーン仮面の穴の位置渦巻き状の仮面で常に「右目」だけを露出神無毘橋の戦いで左目をカカシに譲渡していたため第599話「うちはオビト」名前のアナグラム新入り時のコードネーム「トビ(TOBI)」「OBITO」の文字を並び替えたアナグラム(O-TOBI)初登場(第280話付近)より時空間忍術の一致カカシの「神威」とトビのすり抜け・吸い込みの空間歪曲対となる両目の万華鏡写輪眼であり、同一空間に接続第596話〜第598話の共闘戦九尾襲撃時の体格16年前、ミナトと戦った仮面の男の体格が若年伝説のマダラ本人にしては若く、当時14歳前後のオビト第501話〜第503話(過去編)右半身の損傷と再生腕を切り落とされても白い液体(樹界降臨の素材)で再生潰れた右半身に初代火影(柱間)の人造細胞を移植第602話「生きている」
なかでも読者の考察を最も白熱させたのが、はたけカカシと同じ瞳術「神威」を扱っていた点です。空間を歪ませて対象を消し去るカカシの遠隔型・神威に対し、トビは自身や接触した対象を異空間へと瞬時に吸い込む近接型・神威を行使していました。本来、万華鏡写輪眼の固有能力は個人ごとに大きく異なるはずですが、この二人がまったく同一の異空間を共有していた事実こそが、二つの眼がかつて一つであった決定的な証拠となったのです。