風邪にアイスは本当に有効?喉の痛みを和らげるおすすめと実はNgな種類

風邪にアイスは本当に有効?喉の痛みを和らげるおすすめと実はNgな種類

風邪にアイスは本当に有効?喉の痛みを和らげるおすすめと実はNgな種類について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

市販のアイスは、乳固形分と乳脂肪分の含有量によって食品衛生法上4種類に大別されます。風邪の回復期や胃腸のコンディションに合わせて最適な種類を選択することが重要です。

種類別規格成分の特徴・カロリー消化・胃腸への負担適した症状・編集部の見解アイスクリーム乳固形分15.0%以上
(うち乳脂肪分8.0%以上)乳脂肪は粒子が細かく比較的消化吸収が速い食欲不振・栄養補給に最適。バニラはタンパク質やカルシウムも補える。アイスミルク乳固形分10.0%以上
(うち乳脂肪分3.0%以上)植物性油脂が添加される場合があり中程度ほどよい乳感とさっぱり感のバランス型。微熱時や軽い喉の痛みに良好。ラクトアイス乳固形分3.0%以上
植物性油脂が主成分植物油脂の含有比率が高く、胃腸への負担大胃腸が弱っている時は要注意。消化器官に負荷をかける恐れあり。氷菓(シャーベット等)乳固形分3.0%未満
水分・糖分・果汁が中心脂質ほぼゼロで消化負担は極めて軽い高熱・口渇・水分補給に最適。身体の熱感を急速に和らげる。
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。