地下通路からOCATに入館した利用者が最も陥りやすい罠が、「バス乗り場のフロア間違い」です。一般的な駅前バスターミナルのイメージから1階へ向かってしまいがちですが、OCAT 乗り場 2階フロアマップを確認すると、すべてのバス発着ゲートは建物の「2階」に集約されています。
地下1階の中央吹き抜けエスカレーター、またはエレベーターを使って一気に2階へ上がると、開放的なバスターミナルロビーが広がっています。2階フロアは大きく「空港リムジンバスエリア」と「都市間高速バス・夜行バスエリア」に分かれており、フロア中央に総合案内所や発券窓口が配置されています。
発着ゲートの主な配置構成は以下の通りです。
- 1番・2番ゲート付近:関西国際空港行きリムジンバス乗り場、自動券売機
- 3番〜5番ゲート付近:大阪国際空港(伊丹空港)行きリムジンバス、近距離高速バス(徳島・淡路島方面など)
- 6番〜10番ゲート付近:長距離高速バス・夜行バス(東京・新宿、名古屋、広島、九州、北陸方面など)
2階フロアの中央には、各社共通の高速バス 夜行バス チケット売り場および自動券売機が設置されており、当日券の購入や予約済みチケットの発券が可能です。窓口カウンターの営業時間は路線や運行会社によって異なりますが、主要便の自動発券機は早朝から深夜まで稼働しています。乗り場周辺には大型モニターが設置され、便名・行先・ゲート番号・運行状況がリアルタイムで表示されているため、改札案内が始まる前にモニターで指定ゲートを再確認してください。