Q1:シュークリームの「シュー」がキャベツという意味なら、味にキャベツの成分が入っているのですか?
A1:いいえ、キャベツの成分やエキスは一切含まれていません。あくまで「オーブンで焼き上がった生地の丸くゴツゴツとしたひび割れた形状が、ちりめんキャベツに似ている」という見た目の類似性から名付けられた外見由来の名称です。
Q2:英語圏でシュークリームを注文したい場合、何と言えば正しく伝わりますか?
A2:英語では「クリームパフ(Cream puff)」と伝えてください。単数形なら「a cream puff」、複数形なら「cream puffs」となります。「Shoe cream」と発音してしまうと、革靴のお手入れに使う靴墨・保革クリームと解釈され、現地の店員に通じないため注意が必要です。
Q3:シュー生地とエクレア生地は、材料や作り方に何か違いがあるのですか?
A3:生地の材料(小麦粉・バター・水・卵・塩)および配合比率、事前の糊化プロセスは基本的に全く同じ「パート・ア・シュー(pâte à choux)」です。違いは成形時の絞り出し方(丸型か棒状か)と、焼き上がった後に表面にチョコレートやフォンダンをコーティングするかどうかの仕上げ工程にあります。