2人の出会いは2013年の冬、共通の友人である映画関係者や俳優仲間を交えた食事の席でした。当時、菊地凛子はすでに米アカデミー賞助演女優賞にノミネートされるなど世界を股にかけて活躍しており、染谷将太もヴェネチア国際映画祭で日本人初のマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞した若手実力派として名を馳せていました。
印象的なのは、夫である染谷将太からのアプローチです。染谷将太はのちのテレビ特番や対談番組において、「初めて会った瞬間に、直感的に『この人と家族になるな』と感じた」と明かしています。単なる恋愛感情を超え、初対面で生涯の伴侶となることを直感したというエピソードは、ファンの間でも広く知られています。
意気投合した2人はすぐに交際へと発展し、2014年には路上でのオープンなデート現場が報道各社によって報じられました。そして交際期間約1年を経て、2015年1月1日に連名で入籍を公式発表。当時22歳だった染谷将太と33歳だった菊地凛子の結婚は、11歳という年の差婚かつ若手実力派俳優の早婚として大きな話題を呼びました。