Vp管とは?Vu管との違いや耐圧規格・正しい用途を専門家が徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
VP管を設計・調達する際、最も重要なのが「呼び径(よびけい)」の概念です。配管の規格はミリメートル表記の「A呼称(例:VP 20A)」やインチ表記の「B呼称(例:3/4インチ)」で表されますが、呼び径の数字は内径や外径の寸法そのものではない点に注意が必要です。
外径寸法はすべてのメーカーでJIS規格に基づき統一されているため、異なるメーカーのVP継手(ソケット、エルボ、チーズ等)を組み合わせても問題なく勘合します。
呼び径(呼称)外径(mm)近似内径(mm)肉厚(mm)VP 1318.0 ±0.213.02.5 ±0.2VP 1622.0 ±0.216.03.0 ±0.3VP 2026.0 ±0.220.03.0 ±0.3VP 2532.0 ±0.225.03.5 ±0.3VP 3038.0 ±0.331.03.5 ±0.3VP 4048.0 ±0.440.04.0 ±0.3VP 5060.0 ±0.551.04.5 ±0.4VP 7589.0 ±0.677.05.9 ±0.4VP 100114.0 ±0.898.07.1 ±0.5
戸建て住宅の給水取り出しではVP 20またはVP 25が引き込み幹線の標準として多用され、各水栓(蛇口)への分岐末端にはVP 13が配管されます。