警視庁が発表した概要によれば、事故が発生したのは深夜の幹線道路。交差点での接触事故の後、容疑車両は減速することなくそのまま走り去ったとされる。目撃者の通報により、間もなく付近の路上で車両が特定された。
捜査関係者によると、取り調べに対して容疑者は「動転してパニックになった」「事故を起こした認識が薄かった」と一部否認を含んだ供述を行っているという。しかし、現場の防犯カメラ映像やドライブレコーダーには、衝突後に一時的にブレーキを踏みながらも加速して走り去る様子が鮮明に記録されていた。道路交通法違反(救護義務違反・報告義務違反)の容疑は免れそうにない。