インターネット上の掲示板やSNSでは、旭高校に関して事実と異なる誤解や極端な意見が散見されます。志望校選びでミスマッチを防ぐために、取材から判明した「2つの誤解」を是正しておきます。
誤解①:「国際教養科は帰国子女レベルの英語力がないと授業についていけない?」
これは完全な誤解です。入試時点で求められるのは中学英語の盤石な基礎力(英検3級〜準2級レベル)であり、入学後に段階的なスモールステップで語学力を引き上げるカリキュラムが組まれています。「英語が好き」「海外の文化に興味がある」という意欲さえあれば、入学後にメキメキと語学力を伸ばし、卒業までに英検2級〜準1級を取得する生徒が数多く存在します。
誤解②:「授業だけで関関同立に全員合格できる?」
公立高校全般に言えることですが、学校の定期テスト対策と私立難関大の入試傾向には一定のギャップがあります。旭高校の進路指導は親身で補習体制も用意されていますが、関関同立レベルの一般合格を勝ち取るためには、高校2年生の冬から本格的な受験勉強をスタートさせる自主性が不可欠です。指定校推薦狙いなのか、一般入試狙いなのかを早期に明確にすることが勝敗を分けます。