露出が減少した芸能人に対して必ず囁かれるのが「金銭的な困窮」ですが、青山テルマに関してその心配は完全に杞憂といえます。複数のエンタメ業界関係者や財務アナリストの試算を基にすると、彼女の現在の年間収入は推定で4,000万〜6,000万円規模を安定して維持していると分析されます。
その背景にある強固なキャッシュポイントは、主に以下の3点です。
第1に、歴史的名曲となった『そばにいるね feat.SoulJa』のカタログ印税です。ダウンロード時代の象徴であった同曲は、現在もSpotifyやApple Musicをはじめとする定額制音楽ストリーミングサービスで年間数百万回以上再生され続けています。さらに、全国のカラオケランキングでも平成の名曲・デュエットソングの定番として上位に君臨し続けており、彼女の手元には年間を通じて安定した著作権・歌唱印税が自動的に入る仕組みが完成しています。
第2に、プロデュースブランド「mythm」のロイヤリティおよび役員報酬です。全国のドラッグストアやバラエティショップ、オンラインストアでの流通規模を考慮すると、年間のプロデュースフィーやインセンティブは音楽活動単体の収益を上回る規模に成長していると見られています。
第3に、厳選されたメディア出演とライブ興行収入です。自主レーベルを通じたフェス出演や単独公演は、中間マージンが少ないためアーティスト自身への還元率が極めて高く、年間の活動日数を抑えながらも効率的な収益化が実現しています。