歌手としての成功にとどまらず、彼女は演技の分野でも目覚ましい活躍を見せた。日本テレビ系で放送された主演ドラマ『ナッキーはつむじ風』では、持ち前の明るさと運動神経を活かした主人公・ナッキー役を熱演。お茶の間の人気を確固たるものにした。
さらに1981年、ミュージカル『ピーター・パン』の初代ピーター・パン役に抜擢される。フライング演出を含む激しい舞台パフォーマンスを連日こなし、通算上演回数は数百回に及んだ。少女から本格的な舞台女優へと飛躍を遂げたこの作品は、彼女のキャリアにおいて重要な転換点となった。