K-POPシーンを語る上で欠かせないのが「世代」の概念です。2018年〜2023年頃にデビューしたグループを指す第4世代K-POP女性アイドル一覧を振り返ると、IVE、NewJeans、LE SSERAFIM、aespa、ITZY、NMIXX、STAYCといった錚々たるグループが大衆音楽の主役へと上り詰めました。
そして2024年以降、シーンは本格的にK-POPガールズグループ第5世代の時代へとシフトしています。第5世代の特徴は、「デビュー当初からの完成された実力」と「多国籍かつボーダレスなアプローチ」です。
新人発掘の現場では、練習生期間の短縮化と並行して、幼少期からグローバル標準の英才教育を受けたメンバーが即戦力として投入されています。激しい競争を勝ち抜いたK-POP新人女性グループ経歴を見ると、オーディション番組出身者や、大手事務所の非公開練習生として数年にわたりスキルを研ぎ澄ましてきた精鋭たちが目立ちます。もはや「新人だから実力が未完成」という言い訳は一切通用しないハイレベルな戦いが繰り広げられています。