オープンキャンパス参加者や在学生、卒業生への独自取材、そしてSNSやYahoo!知恵袋における東京家政大学の評判とネットの反応を検証すると、世間のイメージと現場の実態に明確な輪郭が浮かび上がる。
ネット上には「真面目で地味」「課題が多くて忙しい」という書き込みが目立つ。これについて、板橋キャンパスに通う現役の家政学部3年生は次のように語る。
「1年次から実験やレポート、調理実習が詰まっていて、平日に派手に遊ぶ余裕はあまりありません。でも、周りの友人たちも全員が『国家試験に受かる』『希望の進路を決める』という目的意識を持っているため、モチベーションが途切れないのが最大の強みです。教職員のサポートも手厚く、見捨てられない環境があります」
通学環境における板橋キャンパスのアクセスも、志望校決定において大きな決定打となっている。JR埼京線の十条駅から徒歩約5分、都営地下鉄三田線の新板橋駅から徒歩約12分という立地は、池袋や新宿、大宮方面からの通学利便性が極めて高い。緑豊かな落ち着いた校地は、繁華街の喧騒から適度に離れて学業に没頭できると保護者層からも絶大な支持を得ている。