旅行先のお土産はどうしても甘味に偏りがちですが、酒愛好家や糖質を控えている層、あるいは家庭の夕食の一品として喜ばれる那須お土産お菓子以外のカテゴリーも、那須の真骨頂です。日本屈指の酪農地帯である那須には、乳牛の中でも国内飼育頭数が全体の1%未満とされる希少な「ガーンジィ牛」を育てる南ヶ丘牧場が存在します。
南ヶ丘牧場が誇る「ガーンジィゴールデンミルク」は、乳脂肪分が高く黄色味を帯びていることからその名が付けられ、濃厚でありながら後味が驚くほどすっきりしているのが特徴です。この極上ミルクをベースに開発された「ぬるチーズ」は、プレーンのほかブラックペッパーやトマトバジルなどのバリエーションを展開。トーストはもちろん、温野菜にディップしたりステーキにひとかけ乗せたりするだけで、家庭の料理が本格的なビストロの味わいに昇華します。
さらに、チーズガーデン那須本店で取り扱われる熟成ハードチーズやカチョカヴァロ、そして那須高原の清涼な空気と寒暖差を活かして作られるクラフトビール「那須高原ビール」や地元ワイナリーの白ワインとのペアリングは、食通への手土産として極めて高い評価を得ています。「甘いものは食べきれずに残してしまう」という懸念を抱く相手には、こうした本格的な乳製品・食肉加工品をセレクトすることが、確実な満足につながります。