SNSや口コミサイトで時折見かける「池袋のコンカフェで法外な金額を請求された」という声。その真相を探ると、問題の多くは店舗そのものではなく、路上での悪質な客引き(キャッチ)に起因している実態が浮かび上がってきます。
手口の典型は、「1時間飲み放題2,000円」と声をかけて雑居ビルの密室へ案内し、会計時に法外な深夜料金、席料、高額なサービス料(TAX 30〜50%)を上乗せする手法です。しかし、こうした無許可営業や風営法違反を繰り返す悪質グループに対しては、警察による一斉摘発が断続的に行われてきました。豊島区の迷惑防止条例や風俗営業等の規制が強化されたことで、以前のような露骨な客引き集団は姿を消しつつあります。
ネット上の反応やリアルな口コミを分析しても、「大通り沿いの老舗や公式SNSで料金表を明記している店舗では、想定外の請求トラブルはまず起きない」という評価が定着しています。トラブルに巻き込まれるリスクをゼロにする最大のポイントは、「声をかけてきた路上キャッチには絶対についていかない」という一点に尽きます。