二人の物語の原点は、2001年に放送された大ヒットドラマ『救命病棟24時』第2シリーズ(フジテレビ)にさかのぼる。当時、若手実力派俳優として頭角を現していた谷原章介と、タレント・女優として活動していた三宅えみ。この現場での共演が、二人の最初の接点となった。
しかし、当時はあくまで共演者の一人に過ぎず、すぐに交際へ発展したわけではなかった。二人の距離が劇的に縮まったのは、それから約5年後の2006年のことだ。共通の知人に誘われ、三宅えみが谷原章介の出演する舞台を観劇に訪れたことが契機となる。
久しぶりの再会を果たした二人は意気投合し、ほどなくして交際がスタートした。穏やかで気配りを忘れない彼女の人柄に、多忙を極めていた谷原章介は急速に惹かれていったという。