ネットの口コミやSNS(X、Instagram、知恵袋)では、選曲にまつわるリアルな歓喜と後悔の声が多数寄せられています。
「自分たちが大好きなマイナーロックバンドの曲を入場に使ったら、サビのタイミングが分かりにくく、ゲストの手拍子が途中でバラバラになってしまった」(20代・卒花談)
「定番すぎるかと思ったMaroon 5のSugarにしたところ、友人だけでなく親戚の叔父さんまでノリノリで手拍子してくれて、一気にアットホームな空間になった。誰もが知っている洋楽のパワーを実感した」(30代・卒花談)
音響現場のチーフエンジニアはこう証言します。
「選曲の良し悪しは、自己満足とゲスト目線のバランスにあります。新郎新婦の入場は、ゲストにとって『いよいよ会えた!』という感情の爆発ポイント。自分たちの趣味に寄りすぎず、会場の誰もがリズムに乗りやすいテンポ(BPM 110〜140前後)を意識すると、空間全体のグルーヴが劇的に変わります」