時を経て2026年、このクラシックなネットミームが海外のSNSプラットフォームで再びバズを起こしている。海外の若年層ユーザーにとって、2000年代の日本のJ-COREや高速シンセポップのサウンドは新鮮かつレトロポップな響きとして受け入れられているのだ。
言語の壁を軽々と超えるキャッチーなサビのフレーズと、BPMの速いビートは、現代のショート動画文化と相性が抜群に良い。言葉の意味を完全には理解していなくても、「サウンドの心地よさ」と「ユーモラスな振り付け」がアルゴリズムに乗って世界中で拡散。日本で生まれた同人カルチャーが、20年近い歳月を経て地球規模の流行コンテンツとして再定義されている。