宝くじファンの間で知らない者はいないのが、東京・有楽町にある「西銀座チャンスセンター」だ。特に「1番窓口」は過去に数々の億万長者を誕生させた伝説の売り場として、寒風吹きすさぶ師走の街に何時間もの行列ができる。
売り場関係者やベテラン購入者によると、購入日の選択も勝負の分かれ目だという。吉日とされる「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」や「天赦日(てんしゃにち)」、「大安」が重なる開運日は特に人気が集中する。西銀座チャンスセンターのような幸運の売り場で、吉日を狙って年末ジャンボミニを手にすることが、当せんを引き寄せる最高のシナリオだと信じられている。