「ケージの中を水浸しにしたくない」「放鳥時だけでなくケージ内でも気軽に浴びさせたい」という飼い主から圧倒的な支持を集めているのが、専用設計されたバードバスです。
なかでも定番としてロングセラーを誇るのが、三晃商会(SANKO)の外付け式バードバス「小鳥の快適バスタイム」です。ケージの出入口ワイヤーに直接引っ掛けて設置する構造のため、激しく水しぶきを上げてもケージ内の床材やエサ箱が濡れる心配がありません。透明なドーム状カバーで囲まれており、水浴び中の愛らしい姿を外からクリアに観察できる点も魅力です。
据え置き型と外付け型の特徴を整理すると、それぞれのメリットが浮き彫りになります。
【ケージ外付け式】
ケージ内の居住スペースを圧迫せず、周囲への飛び散りを大幅に防げる。設置できるケージのドアサイズ(幅・高さ)に制限があるため事前の確認が必須。
【据え置き型・陶器製バードバス】
放鳥時にテーブルやケージの上に置いて自由に遊ばせられる。丸洗いが極めて容易で熱湯消毒もしやすい反面、部屋への水はね対策(新聞紙や吸水マットの敷設)が必要。
愛鳥の性格が臆病な場合は、外付けの密閉空間を怖がるケースもあります。まずは放鳥時に平らな陶器皿で水に慣れさせ、ステップアップとして外付け式へ移行するのがスムーズです。