世界中で波及するこの現象は、各種ソーシャルプラットフォームのアルゴリズムに乗って拡大を続けている。特にX (旧Twitter)での画像拡散を皮切りに、ショート動画の爆発的な到達力を誇るTikTokやYouTubeでも関連動画が急増。アングルや光の影によって奇跡的にマッチョに見える猫の投稿が、ミリオン再生を連発する事態となった。
こうしたコンテンツは国境を越えたインターネット・ミームとして爆発的な人気を獲得し、世界中のクリエイターやファンが二次創作やパロディを展開。これに伴い、急速な盛り上がりを見せているのがペットエンターテインメント業界だ。思わずクスッと笑ってしまう動物コメディ要素を含んだコンテンツは、いまやデジタルメディアにおける主要なヒット要因となっている。