ゲートをくぐり抜けた瞬間、目に飛び込んでくるのはアニメーションそのままの活気あふれる街並みだ。警官のジュディやキツネのニックが本当に暮らしているかのような細部の装飾、サイズごとに設計された建造物の精巧さには目を見張るものがある。視覚だけでなく、街の音やにおいまでもが計算し尽くされているのだ。
目玉アトラクション「ズートピア:ホット・パースート」は、無軌道(トラックレス)走行システムをフル活用したスリリングな警察追跡劇。ディズニー+で作品をおさらいしてから訪れると、細かなイースターエッグ(隠し要素)への気づきが倍増する。乗車前の待ち列からストーリーが始まっており、退屈する暇は微塵もない。