三田屋本店の象徴とも言えるのが、レストラン内に鎮座する本格能舞台「有馬能楽堂」です。総檜造りの本格的な舞台が客席の正面に広がり、食事をしながら伝統芸能に触れるという唯一無二の体験を提供しています。
能や狂言の定例上演は、主に月に数回、週末や祝日、特別な催事期間に開催されます。上演時間は演目によって異なりますが、ランチタイム(12:30前後)やディナータイム(18:00前後)に合わせて約20分〜40分程度のダイジェスト形式で行われることが一般的です。本格的な本入り公演が行われる日は即座に満席となるため、公式サイトの公演スケジュールを事前に確認することが欠かせません。
なお、能の上演がない日であっても、専属ピアニストによるグランドピアノの生演奏が定期的に行われており、どの時間帯に訪れても上質な音響空間が約束されています。