コンビニ大手各社によって、取り扱う周辺機器のブランドやレンタルサービスの配置環境には特徴があります。
セブン-イレブンのモバイルバッテリー買い切り値段と特徴
セブン-イレブンでは、大手周辺機器メーカーと共同開発した高品質な充電器や、Anker製品を取り扱う店舗が目立ちます。セブン-イレブンのモバイルバッテリー買い切り値段は、容量5,000mAhクラスで約3,300円、10,000mAhクラスで4,000円台半ばとなっています。品質への信頼性は高いものの、価格帯もプレミアム寄りです。
ファミリーマートのスマホ充電器売り場と品揃え
ファミリーマートのスマホ充電器売り場は、日用品コーナーや文房具・雑誌棚の側面に集約されているケースが多く見られます。自社プライベートブランドの「コンビニエンスウェア」思想を反映させたシンプルで統一感のあるパッケージが特徴で、コンビニ充電器のタイプCおよびiPhone対応ケーブルが分かりやすく色分け・表記されています。
ローソンとChargeSPOTの連携|モバイルバッテリー返却はどこでも可能
ローソンはいち早く「ChargeSPOT」の全店規模導入を進めた経緯があり、設置率の高さが際立ちます。ローソンで借りたモバイルバッテリーの返却はどこでも可能であり、借りた店舗と異なるローソンはもちろん、駅構内や他社コンビニ、カラオケ店や商業施設に設置されたスタンドへも自由に返却できます。
【実践】ChargeSPOTの使い方と返却方法
スタンド設置型レンタルの利用手順はシンプルです。
1. 専用アプリまたはPayPay、LINEなどの対応アプリでスタンド前面のQRコードをスキャンします。
2. 決済方法を承認すると、スロットからバッテリーが自動的に1本飛び出します。
3. 付属している「USB Type-C」「Lightning」「Micro USB」の3種一体型ケーブルから適合するものを選んで端末に接続します。
4. 返却時は、目的地のスタンドにある空きスロットへ「カチッ」と音がするまで差し込むだけで決済が自動終了します。