Q1:展示をすべて見て回る場合の所要時間はどのくらい見積もるべきですか?
A1:企画展と所蔵作品展(MOMATコレクション)の両方を鑑賞する場合、最低でも2時間半から3時間程度を見込むのが一般的です。常設展だけでも12室に及ぶため、じっくり解説文を読みながら鑑賞する場合は常設展単体で約2時間を想定してください。これにカフェやショップの利用、休憩時間を加味すると、半日(約4時間)の滞在プランを組むと最もゆとりを持って楽しめます。
Q2:無料観覧日は本当に混雑しますか?企画展も無料になりますか?
A2:毎月第1日曜日などに設定されている無料観覧日は、所蔵作品展(常設展)のみが無料の対象となります。同時開催されている特別企画展は原則として別途有料チケットが必要ですのでご注意ください。無料観覧日の常設展フロアは平常時の週末と比較して約1.5倍〜2倍の混雑率を記録することが多いため、ゆったり鑑賞したい方は開館直後の10:00、もしくは夕方16:00以降の入館をおすすめします。
Q3:チケットは当日窓口でも購入できますか?割引でお得に入る方法は?
A3:当日券の窓口販売も実施されていますが、混雑する週末や注目企画展の会期末は発券まで30分以上の待機列が発生したり、入場整理券の配布に切り替わったりすることがあります。原則として公式オンラインチケット(ART PASS等)での事前予約が推奨されます。割引制度としては、「国立美術館キャンパスメンバーズ」加盟校の学生・教職員割引のほか、ぐるっとパスの利用、所定の提携クレジットカード優待、夜間開館時の割引設定(展覧会により異なる)などが存在します。