もふくんの知名度を一気に押し上げた最大の転機は、やはりフォートナイト(Fortnite)の実況プレイでした。当時、数多くの配信者がプレイスキルやプロ志向の立ち回りを競い合うなか、もふくんは「誰もが笑って楽しめるエンタメ性」と「わかりやすい企画力」に特化した独自のスタイルを確立しました。
フォートナイト内のクリエイティブモードを活用したオリジナルマップの攻略、ユニークな縛りプレイ、視聴者参加型のカスタムマッチなど、キッズ層やライトゲーマーが真似したくなるコンテンツを連発。これがアルゴリズムの波に乗り、チャンネル登録者数は飛躍的な伸びを記録しました。
その後も単一タイトルに依存することなく、マインクラフトやインディーゲーム、トレンドのパーティーゲームへと実況の幅を拡張。テンポの良いカット割りや効果音の配置、過度な暴言を排除したクリーンな配信姿勢が高く評価され、ファミリー層でも安心して視聴できるクリエイターとしての地位を固めていきました。