Q1:アベレージゴルファーや初心者にはディープフェースは扱えませんか?
A1:一般的なヘッドスピード(40m/s未満)でボールが上がりにくいゴルファーにとっては、キャリー不足になりやすいため難易度が高くなります。ただし、ヘッドスピードが42m/s以上あり、スイングがしっかり振れている方であれば、ロフト角を10.5度〜11度に設定したりシャフト選びを工夫することで十分に武器として活用できます。
Q2:シャローフェースと比べて打感や打球音に違いはありますか?
A2:大きな違いがあります。ディープフェースはヘッド内部の反響スペースが凝縮されているため、甲高い金属音になりにくく、「バシッ」「グシャッ」というボールを潰すような重厚でソリッドな打感・打音を楽しめる傾向が強いのが特徴です。
Q3:ディープフェースに合わせるシャフトの選び方はどうすべきですか?
A3:ヘッド自体のスピン量が少ないため、シャフトまで極端な手元調子のハードスペックにしてしまうと球がドロップする危険があります。中調子〜中先調子で適度に先端が走り打ち出し角を確保できるモデルや、しなり戻りの安定した剛性感のあるシャフトを組み合わせると、高初速・適正スピンの弾道を作りやすくなります。