単独ツアーとは異なる圧倒的な爆発力を見せつけたのが、ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロッキン)をはじめとする野外フェスでのステージです。過酷な猛暑の中で披露されたロッキン セトリは、初見のロックファンやフェス参加者をも一瞬で巻き込む「キラーチューン連打」の構成でした。
特に圧巻だったのは、イントロが鳴った瞬間に数万人のオーディエンスが地鳴りのような歓声をあげた歴代神曲メドレーです。『Help me!!』から『恋愛レボリューション21』、そして『What is LOVE?』へと間髪入れずに繋がるノンストップパフォーマンスは、メンバーの無尽蔵のスタミナと職人技のフォーメーションをまざまざと見せつけました。
MCを最小限に抑え、楽曲のビートだけで観客を誘導するフェス特化型のタイムテーブル進行は、各方面の音楽関係者からも極めて高い評価を獲得しています。