マイナーコードとは?暗い響きの秘密と構成音・押さえ方を徹底解明

マイナーコードとは?暗い響きの秘密と構成音・押さえ方を徹底解明

マイナーコードとは?暗い響きの秘密と構成音・押さえ方を徹底解明について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をお届けします。

音楽理論における和音の基本単位を「三和音(トライアド)」と呼びます。その中でも、マイナーコードは音楽用語で「短三和音」に分類されるもっとも代表的な和音の一つです。和音 種類 基礎を学ぶ上で、メジャーコード(長三和音)と並ぶ二大柱として必ず最初に登場します。

マイナーコードを成り立たせているのは、以下の3つの構成音です。

  • ルート音(根音 / 1度):そのコードの土台となる基準の音(例:Cコードなら「ド」)。
  • 第3音(短3度):ルート音から半音3つ分(全音+半音)離れた音。コードの明暗を決定づける中核。
  • 第5音(完全5度):ルート音から半音7つ分離れた音。和音全体の響きを安定させる支柱。

楽譜やコード譜におけるマイナーコード 表記は、ルート音を表す英語音名の右隣に小文字の「m」を添えるのが世界標準です(例:Am、Cm、Em)。ジャズのスコアや一部の海外楽譜では「Cmin」や「C-」と書かれるケースもありますが、すべて同じ短三和音を指しています。コード理論 初心者の方は、まず「アルファベット+小文字のm=マイナーコード」とインプットしておけば間違いありません。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。