サインインに失敗した際、真っ先に切り分けるべきは「障害が世界規模で起きているのか、自宅内だけに起きているのか」です。ここを誤ると、正常な本体設定を無駄に初期化してしまうリスクがあります。
まずはスマートフォンやPCのブラウザからPSN障害 現在のステータスを確認します。SIEが提供する公式ステータスサイトでは、「アカウント管理」「ゲームとソーシャル」「PlayStation Store」などの各サービスが正常に稼働しているかリアルタイムで色分け表示されます。また、定期的に実施されるPlayStation Network メンテナンス情報と日程が重なっていないかも見落とせないポイントです。
障害情報が出ていない場合、次に疑うべきはPS4 ネットワーク接続エラー 原因となる家庭内通信です。PS4の「設定」>「ネットワーク」>「インターネット接続を診断する」を実行してください。ここで「IPアドレス取得」は成功しているのに「PlayStation Networkサインイン」のみ失敗している場合は、ルーターの一時的なセッションオーバーやDNSの不具合が濃厚です。ONU(回線終端装置)とWi-Fiルーターの電源プラグを抜き、2分間放置した後に再起動するだけで解消する事例が多発しています。