「今すぐ自宅で測りたい」というニーズに対し、Web上には紙や紐を使った簡易測定法が無数に紹介されています。どうしても手持ちの道具だけで仮計測したい方に向けて、誤差を最小限に抑える指のサイズ測り方詳細まとめを整理しました。
用意するものは、「幅5mm程度に真っ直ぐ切った伸縮性のない厚紙」「極細の油性ペン」「ミリ単位の定規」の3点です。伸縮性のある糸や毛糸、幅の広すぎる紙は厳禁です。
具体的な測定手順は以下の通りです。
- 指の最も太い部分(第2関節が太い人は関節部分、付け根が太い人は付け根)に細長く切った紙を巻き付けます。
- 指を圧迫しないよう、リングを着けた時の適度なフィット感をイメージしながら紙を重ね合わせます。
- 重なった境界線部分に、極細ペンで紙の2枚ともに跨ぐように1本のシャープな基準線を引きます。
- 紙を外し、平らな机の上で定規を当てて線と線の間の長さをミリ単位(0.5mm単位まで凝視)で計測します。
- 上記で割り出した内周(mm)を、前述の早見表と照らし合わせて号数を特定します。
しかし、どれほど慎重に行ったとしても、紙の厚みやペン先のわずかな滲み(0.3mmのズレ)だけで号数は1ランク狂ってしまいます。そこで現在、ジュエリー愛好家やプレ花嫁・花婿の間で定番化しているのが、ネット通販で数百円から購入できるプロ用測定器の活用です。
ECモールで手に入るリングゲージおすすめと評判を調査したところ、1号〜28号までを網羅した全国標準規格(MKS明工舎製など)に準拠した金属製リングゲージが1,000円前後で入手可能となっており、圧倒的な高評価を集めています。プラスチック製やベルト式の簡易ゲージは歪みが生じやすいため、実物の金属リングに近い重量感と肌当たりを再現できる「金属製リングゲージ(できれば幅3mm前後の標準型)」を取り寄せるのが、最も安価で確実な自己投資です。朝・昼・晩と異なる時間帯に試着することで、自らのむくみ幅を客観的に把握できるメリットは計り知れません。