Instagramに写真が投稿されるたび、ネットニュースやSNS上で大きく取り沙汰されるのが、そのスリムすぎる体型に対する体調不良や激痩せを心配する声です。頬のラインや首元の細さが際立つショットが公開されると、「しっかり栄養をとってほしい」「無理をしないで」といったメッセージが数多く寄せられます。
こうした声に対し、遠野さん自身は10代の頃から続く摂食障害(拒食症・過食嘔吐)との闘いを隠すことなく告白しています。自身の病状について「治そうと思ってすぐに治るものではない」「波があって当然」と率直に語り、思うように食事が喉を通らない苦しみも包み隠さず共有しています。病気を美化することも隠蔽することもなく、現実をそのまま見せる姿勢こそが、同じ苦しみを抱える人々からの深い共感を呼ぶ要因となっています。