太宰府の奥座敷・天開稲荷社の真相!奥の院石室と最強開運の参拝作法

太宰府の奥座敷・天開稲荷社の真相!奥の院石室と最強開運の参拝作法

太宰府の奥座敷・天開稲荷社の真相!奥の院石室と最強開運の参拝作法にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

天開稲荷社での祈願を実りあるものにするためには、この地ならではの参拝作法を理解しておく必要があります。社殿正面には、一般的な神社では見られない独特の鈴が掛けられています。

それが、中央に鎮座する大きな鈴を取り囲むように並ぶ「十二支鈴」です。それぞれの鈴には干支が割り振られており、参拝者は次のような手順で神前に祈りを捧げます。

  1. 拝殿前に進み、軽く一礼する。
  2. 並んだ鈴の中から自分の生まれ干支の鈴を探して鳴らす。
  3. 続いて、正面中央にある大きな本鈴を力強く鳴らす。
  4. 「二礼二拍手一礼」の標準的な作法で、日頃の感謝と開運の志を神前に奏上する。
  5. 社殿での参拝を終えた後、心を静めて裏手の奥の院(石室)へと向かう。

自分の干支を鳴らしてから主鈴を鳴らす所作は、自分自身の魂を神前に繋ぎ止め、天からの加護を一身に受けるための儀式とされています。奥の院の石室に入る際は、帽子を脱ぎ、静かに一礼してから足を踏み入れる配慮を忘れてはなりません。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。