町中華の神髄!極上レバニラを自宅で完全再現するプロの裏ワザ

町中華の神髄!極上レバニラを自宅で完全再現するプロの裏ワザ

町中華の神髄!極上レバニラを自宅で完全再現するプロの裏ワザの重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが詰まっています。

町中華の厨房にある高火力バーナーは2万キロカロリーを超える出力を誇る。対して家庭用コンロはその数分の一に過ぎない。家庭で同じように生肉から野菜と一緒に炒めれば、フライパンの温度が一気に急降下し、野菜から水分が滲み出てベチャベチャの煮物と化してしまう。

この火力格差を埋める唯一の手段が、プロの中華料理店で行われる「油通し(ヤウトン)」の家庭版である「多めの油での揚げ焼き」だ。フライパンに底から5ミリほどの油を熱し、中火で片栗粉をまとったレバーを両面1分ずつサッと焼き固める。表面がカリッとして中が8割方レアの状態で一度皿に取り出す。

残った油でモヤシを強火で30秒炒め、最後にニラとレバーを戻し入れ、合わせタレを一気に鍋肌から注ぎ込む。強火のまま中華鍋をあおるように全体を絡め、炒め時間はタレ投入からわずか20秒。これで野菜の細胞壁を破壊せず、シャキシャキの歯ごたえとジューシーなレバーが共存する完璧な一皿が完成する。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。