ろうきん変動金利の推移と最新見通し|利上げ時代に選ぶべき理由に関する主要なデータを詳しく解説いたします。
住宅ローン選びにおいて、表面金利の低さだけで判断するのは危険です。事務手数料、保証料、団信特約の充実度を含めた「総支払コスト」での比較が不可欠となります。主要金融機関と中央ろうきんのスペックを客観的データで比較しました。
項目中央ろうきん(団体会員)大手ネット銀行都市銀行(メガバンク)変動金利(実質適用)年0.5%〜0.7%台年0.4%〜0.6%台年0.5%〜0.8%台融資事務手数料定額(数万円程度)借入額の2.2%(税込)借入額の2.2%または定額保証料ろうきん負担(0円)0円(金利・手数料に含まれる)外枠方式または内枠方式加算団体信用生命保険就業不能・がん・夫婦連生など多彩がん50%等付帯が多い三大疾病・特約加算(金利上乗せ)繰り上げ返済手数料完全無料(店頭・Web問わず)Web無料Web無料/店頭有料
ネット銀行の多くは「借入額×2.2%」の一括融資事務手数料が発生します。例えば4,000万円の借入時には初期費用だけで88万円の手数料が必要です。これに対し、ろうきんは保証料を原則として労働金庫側が負担し、事務手数料も定額設定が基本です。初期費用を抑えて手元資金を残したい世帯にとって、トータルコスト面での優位性が際立ちます。