荷物の持ち込み先によって、現場のチェック対応には明確な傾向の違いが見られます。この「対応の差」が、利用者の間で不要な混乱や誤解を生む原因となっています。
セブン-イレブンやファミリーマートなどの店頭窓口では、レジスタッフが段ボールの再利用履歴まで細かく確認しないままバーコードを読み取り、一時的に荷物が受理される場合があります。しかし、安心するのは早計です。荷物が集荷されてヤマト運輸の地域中継拠点(ベース)に到着した段階で再利用が検知され、サイズ変更処理が下されるケースが主流です。
一方で、ヤマト営業所持ち込みを行った場合は、荷扱いのプロである受付スタッフが開封痕やシールの剥がし跡、箱の歪みを瞬時に見抜きます。その場で明確にコンビニ受付拒否と同様の理由で引き受けを断られ、新品の専用BOX(通常型または薄型)の購入と再梱包を求められます。