Q1:二八そばでも十分に痩せることはできますか?十割そばでなければダメですか?
A1:二八そばでも白米やラーメンに比べれば減量効果は期待できますが、効率の観点では十割そばが勝ります。二八そばに含まれる20%の小麦粉によってGI値が上がり、グルテンによる食欲増進作用が微小ながら働くためです。確実な体質改善と血糖コントロールを狙うなら、まずは十割そばを第一選択とすることをおすすめします。
Q2:夜遅い時間(21時以降)の夜ご飯に十割そばを食べても太りませんか?
A2:21時以降の摂取は、たとえ十割そばであっても太るリスクが高まります。BMAL1(体脂肪の蓄積を促す体内時計タンパク質)の分泌が夜間に急増するためです。どうしても遅い時間に食べる場合は、乾麺の量を通常の半分(40〜50g程度)に減らし、大根おろしや海苔、キノコなどの低カロリーな具材を大量に加えた温かい「おろしそば」にして、消化器への負担を最小限に抑えてください。
Q3:市販のめんつゆを使いたい場合、糖質を抑える具体的な工夫はありますか?
A3:めんつゆを「かける」のではなく「小皿に少量取り、麺の先端1/3程度だけを浸して食べる」江戸前の手繰り方を徹底してください。これだけで摂取するつゆの量は半分以下に激減します。また、市販の糖質オフつゆを活用するか、無塩の鰹・昆布出汁で市販つゆを倍に薄め、すだちやレモンの搾り汁、生姜、七味を効かせることで、糖質を大幅にカットしながら満足度を高めることが可能です。