良かれと思って続けている習慣が、実は臓器を痛めつけているケースが後を絶たない。代表例が「濃縮還元スムージーの過剰摂取」だ。市販のスムージーには果糖が濃縮されており、これが肝臓で直接中性脂肪へと変換され、非アルコール性脂肪肝(NAFLD/MASLD)の引き金となる。さらに、カリウムの過度な濃縮は腎機能低下時の心停止リスクすら孕む。
「水分補給のためのスポーツドリンク常用」も極めて危険だ。糖分と塩分が無自覚に体内へ蓄積し、血管内皮を傷つける。また、プロテインサプリメントの過剰摂取も若い世代を中心に腎機能を脅かす盲点となっている。天然の食事からバランスよく摂取することこそが、身体の代謝メカニズムに沿った唯一の正道である。