「インターから近くて行きやすい」という評判が独り歩きしがちですが、アクセス面には絶対に見落としてはならない重大な盲点が存在します。
奥伊吹スキー場へ通じる滋賀県道・アクセス道路は、標高が上がるにつれて急峻な山道へと変わります。特に降雪時や夜間の冷え込み時には、道路が完全な圧雪路面やブラックアイスバーン状態になります。管轄警察および道路管理者による冬用タイヤ規制やチェーン装着指導が厳格に実施されており、ノーマルタイヤでの走行は事故や立ち往生の引き金となるため絶対に認められません。
「4WDだからサマータイヤでも大丈夫」「チェーンさえ車載していれば行ける」といったネット上の安易な書き込みは極めて危険です。スタッドレスタイヤの装着はもちろんのこと、大雪予報時にはタイヤチェーンを携行し、万が一のスタックに備える心構えが不可欠です。