相手を困らせる悪魔のような一言ですが、発言者の心理は大きく分けて3パターンしかありません。まずは相手の狙いを把握することが、冷静に対処するための第一歩となります。
最も多いのは、単に会話のネタが切れて場を繋ぎたいだけのパターンです。深い意図はなく、沈黙を埋めるためのリアクションを求めているに過ぎません。2つ目は、あなたにいじりやすさや親しみを感じており、一種のスキンシップとしてちょっかいを出しているケース。そして3つ目は、場の主導権を握りたがるマウント型です。
いずれのケースにおいても共通しているのは、「発言者自身も何を求めているか明確に分かっていない」という点です。真面目に起承転結のあるトークを組み立てようとするから事故が起きます。ハードルを極限まで下げるか、相手にボールを投げ返すのが基本戦略となります。