公式サイズがほぼ同じであるにもかかわらず、視聴者が「差がある」と感じる最大の理由は、ふたりの体型と骨格の違いにある。伊達みきおは厚みのある胸板とガッチリした首回りを持ち、横幅の印象が強いドッシリ型。一方の富澤たけしは、肩のラインがすっきりしており、縦のシルエットが強調されやすい体型をしている。
立ち位置や姿勢の癖も視覚的錯覚を強める要素だ。トーク番組やロケの際、伊達がやや前傾姿勢で身乗り出して話すのに対し、富澤は背筋を伸ばしてすっと立つことが多い。このちょっとした立ち姿の違いが、画面上でのサイズギャップを生み出している。